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月刊「浜松情報」は年間購読会員向けの地域経済誌です。年間購読料\27,500(税込)。
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月刊「浜松情報」令和6年7月号 ダイジェスト


  【COVER】  
                               
 浜北商工会 会長 小畑 邦夫
 
「商工業者支える多角的な支援を」

 運営するコワーキングスペース「イトリエ」が好評を博す浜北商工会の会長に就任した小畑邦夫氏。創業支援などサービスを多角化させながら地域の商工業者を牽引する。











【TOP INTERVIEW】
  
                               
 日本たばこ産業株式会社
  静岡支社 副支社長・西部担当部長 池田 憲司 氏

 
「事業を通じ、心の豊かさを提供」

 たばこ事業を基盤に、「食」や「医薬」の事業を通じて心の豊かさを提供する日本たばこ産業。バレーやゴルフ、将棋など、スポーツや文化事業への支援の他、地域の課題解決にも積極的に取り組む。











【NEWS】
【新野球場に先駆け始動?道の駅構想の現実性】
「地域活性の呼び水か」
集客の立役者も明暗あり…運営努力が最重要課題だが
■「不足の政変へ備えよ」首長不出馬?支部長不在?新選挙区の苦悩
■「健康都市へ組織動く」注目浴びるウエルネスシティ実現への挑戦
●Amazon活況・新拠点●浜松・磐田…ホテルが市場を刺激●オール静岡で目指せ!エアモビリティの聖地へ●予防・健幸都市浜松Vol1:浜松市ウエルネス推進事業本部長・松下直樹氏●ブティック・ビギ飲食参入の狙い〜衣食支える企業へ〜●浜松いわた信金×エネジン:「アルムナイ」連携支援を提案●うなぎパイファクトリー1000万人達成●寸座駅がリニューアル:夢想い峠駅●僧侶によるペット供養:クムルス合同会社●企業参加型こども食堂●創生・入野倶楽部がサロン型デイサービスへ●障がい者の美術展:irodoriプロジェクト●シリーズ農業新時代:ひらまつファーム●遠州やらまいか企業:愛犬家待望のマンション:テラワキ梶恊V規出店情報ほか



●谷島屋推薦!「本の小部屋」●

 





お知らせ


■月刊 浜松情報WEB版「はまビズ」はこちら■   
http://hamabiz.com  ※インタビュー記事の閲覧には、購読会員様限定の「ユーザー名」と「パスワード」が必要になります
 地域の経済・政治・文化情報を皆様にお届けして47年。月刊浜松情報は、この度、株式会社シーポイントが運営する地域ナンバーワン情報ポータルサイト“はまぞう”とコラボし、新しいWEBサービスを展開して参ります。今後は会員限定コンテンツも充実させていく予定でございます。●昭和44年創刊からの「月刊浜松情報」のほぼ全ての表紙に加え、表紙の人インタビュー記事もご覧いただけます。●「はまビズ」では、浜松市に関する情報を今後も随時追加し、過去から現在までの地元ビジネスの専門サイトを目指していきますので、宜しくお願い申し上げます。

Hamajyo アーカイブス

●創刊号(昭和48年4月5日発行「浜松開発情報」)











●第30号(昭和50年1月1日発行「浜松情報」初号)















●昭和44年。現在の「月刊 浜松情報」の前身となる「浜松経済レポート」のバックナンバーを、「創刊号」を含めてご紹介します。当時の貴重な地域経済の記事が見られます。

■昭和44年10月25日発行 「浜松経済レポート」創刊号
<主要ニュース>
●市長、会頭の「発行に寄せて」●特別寄稿、中小企業の生きる道
●商工会議所正副会頭が改選●ダイエー、浜松進出決定的?
●東名テレビ、インデポ建設●業界展望<軽二輪、楽器、織物、商業>
●裸の大将<鈴木弥一氏>



【表紙写真説明】「写真は浜松(白鳥)インター周辺。ここに陸の港イランドデポが建設される(本文参照)」






■昭和44年11月15日発行 「浜松経済レポート」第2号

<主要ニュース>
●設備過剰、苦境の中小建設業界●主婦の店、蜆塚町にも進出
●県下一の大ボール場ができる●観光地のホテル進出が活発化
●県外資本に怯えるモーテル業界●<年末商戦><求人戦線><労働情勢>
●裸の大将<小野近義氏>



【表紙写真説明】「写真は清水港でオートバイの船積み<遠州物産の輸出は好調で続々本県の海の玄関“シミズ”から世界に伸びている」





■昭和44年12月1日発行 「浜松経済レポート」第3号

<主要ニュース>
●アルス編機に“暗影”が漂う●原料不足、苦境の練金業界
●衆院選、第三区は大激戦を展開●浜松地方産業界の動向
●応接室<石野正行氏>●消費者をなめるな
●進出会社の操業、起動に●来春中卒生の初任給動向



【表紙写真説明】「歳末デパート、スーパー、商店街は消費者の財布のひもゆるめんと商魂を競う。かたや消費者は掘り出し物を求めて目を血走らせる。ことしもくりひろげられる狂想曲である。」





■昭和44年12月15日発行 「浜松経済レポート」第4号

<主要ニュース>
●倒産相次ぎ小巾織物業界にかげり●遠州地方のボーナス207億円
●ヤマハ、多田電気、日栄の工場進出●大型店に対処、商店街再開発研究
●融手失敗、高利依存で不渡り増加●<卸商団地の進出企業><浜北市にボーリング場><産業界の設備投資>



【表紙写真説明】「浜松市の卸商87社が流通革命に対処して建設する浜松卸商団地は田尻町地内に着々工事は進み近く15社が進出する」






■昭和45年1月1日発行 「浜松経済レポート」第5号
<主要ニュース>
●縫製品六社が共同作業場を建設●平安が従業員慰安に海外旅行を
●営業給食がコストアップで値上げ●労働者の殿堂、労政会館が着工
●玉川縫製、ソ連と第二次取引きを●木型業者が共同事業
●スズキ創立50周年に●決算会社概況●年末賞与調査



【表紙写真説明】「東海道本線高架化の前提として、新貨物駅は浜松・高塚間の森田・可美地区の33万平方bで着々と進められている」

   



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