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月刊「浜松情報」は年間購読会員向けの地域経済誌です。年間購読料\27,500(税込)。
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月刊「浜松情報」令和5年11月号 ダイジェスト


  【COVER】 
                               
  株式会社 エコム

 代表取締役 高梨 智志

 

「独自技術を生かす提案で躍進」

 今年3月に名古屋証券取引所・メイン市場に上場した潟Gコムの高梨代表取締役。創業以来培った加熱技術を活用したオーダーメイドの設備製造などで製造業を支える。










【TOP INTERVIEW】
                               
  株式会社 笠子流通

 代表取締役社長 佐原 司郎 氏

 

「物流業界の未来へ愚直に邁進」

  1985年に梱包事業からスタートした同社。時代の推移や事業の拡大と共に様々な認定・認証を取得し、「愚直に すぐに 徹底的に」を社是に、次代に向けて邁進する。


【NEWS】
【浜松・小笠山間広域幹線道路の可能性】
「幻の道路再燃へ期待」エコパまで新たな一気通貫で地域活性の夢つなぐか…
■「自己託送で脱炭素化」CO2削減の可能性広げるサーラの新手法
■「活況復活の飲食事業」忘新年会シーズンに向け人気店応援企画(※以下「お知らせ」欄よりリンク)

●阿蔵山開発で追い風●終焉?高級食パンの今●二輪技術で超無人機飛翔(アラセ・アイザワ・アエロスパシアル)●企業タッグで和栗プロジェクト加速●すぷーんの森が始動(リ・レーション)●「フードバンクふじのくに」へ食品寄贈(浜松市内7ライオンズクラブ)●移動スーパー開設で地域貢献(特別養護老人ホーム 藤乃花)●磐田がエビ養殖のメッカに?(NTTグリーン&フード)●東海歯科衛生士専門学校で「戴帽式」&「ミュゼホワイトニング特別セミナー」●バイクのふるさと2023:今年も熱気!●新規出店情報ほか



●谷島屋推薦!「本の小部屋」●






お知らせ

■年末年始 飲食店応援企画! コロナに負けるな!選りすぐり34店舗のご紹介は以下より↓

浜松情報 令和5年11月号 特集「飲食店応援企画」

 

■月刊 浜松情報WEB版「はまビズ」はこちら■   
http://hamabiz.com  ※インタビュー記事の閲覧には、購読会員様限定の「ユーザー名」と「パスワード」が必要になります
 地域の経済・政治・文化情報を皆様にお届けして47年。月刊浜松情報は、この度、株式会社シーポイントが運営する地域ナンバーワン情報ポータルサイト“はまぞう”とコラボし、新しいWEBサービスを展開して参ります。今後は会員限定コンテンツも充実させていく予定でございます。●昭和44年創刊からの「月刊浜松情報」のほぼ全ての表紙に加え、表紙の人インタビュー記事もご覧いただけます。●「はまビズ」では、浜松市に関する情報を今後も随時追加し、過去から現在までの地元ビジネスの専門サイトを目指していきますので、宜しくお願い申し上げます。

Hamajyo アーカイブス

●創刊号(昭和48年4月5日発行「浜松開発情報」)











●第30号(昭和50年1月1日発行「浜松情報」初号)















●昭和44年。現在の「月刊 浜松情報」の前身となる「浜松経済レポート」のバックナンバーを、「創刊号」を含めてご紹介します。当時のの貴重な地域経済の記事が見られます。

■昭和44年10月25日発行 「浜松経済レポート」創刊号
<主要ニュース>
●市長、会頭の「発行に寄せて」●特別寄稿、中小企業の生きる道
●商工会議所正副会頭が改選●ダイエー、浜松進出決定的?
●東名テレビ、インデポ建設●業界展望<軽二輪、楽器、織物、商業>
●裸の大将<鈴木弥一氏>



【表紙写真説明】「写真は浜松(白鳥)インター周辺。ここに陸の港イランドデポが建設される(本文参照)」






■昭和44年11月15日発行 「浜松経済レポート」第2号

<主要ニュース>
●設備過剰、苦境の中小建設業界●主婦の店、蜆塚町にも進出
●県下一の大ボール場ができる●観光地のホテル進出が活発化
●県外資本に怯えるモーテル業界●<年末商戦><求人戦線><労働情勢>
●裸の大将<小野近義氏>



【表紙写真説明】「写真は清水港でオートバイの船積み<遠州物産の輸出は好調で続々本県の海の玄関“シミズ”から世界に伸びている」





■昭和44年12月1日発行 「浜松経済レポート」第3号

<主要ニュース>
●アルス編機に“暗影”が漂う●原料不足、苦境の練金業界
●衆院選、第三区は大激戦を展開●浜松地方産業界の動向
●応接室<石野正行氏>●消費者をなめるな
●進出会社の操業、起動に●来春中卒生の初任給動向



【表紙写真説明】「歳末デパート、スーパー、商店街は消費者の財布のひもゆるめんと商魂を競う。かたや消費者は掘り出し物を求めて目を血走らせる。ことしもくりひろげられる狂想曲である。」





■昭和44年12月15日発行 「浜松経済レポート」第4号

<主要ニュース>
●倒産相次ぎ小巾織物業界にかげり●遠州地方のボーナス207億円
●ヤマハ、多田電気、日栄の工場進出●大型店に対処、商店街再開発研究
●融手失敗、高利依存で不渡り増加●<卸商団地の進出企業><浜北市にボーリング場><産業界の設備投資>



【表紙写真説明】「浜松市の卸商87社が流通革命に対処して建設する浜松卸商団地は田尻町地内に着々工事は進み近く15社が進出する」






■昭和45年1月1日発行 「浜松経済レポート」第5号
<主要ニュース>
●縫製品六社が共同作業場を建設●平安が従業員慰安に海外旅行を
●営業給食がコストアップで値上げ●労働者の殿堂、労政会館が着工
●玉川縫製、ソ連と第二次取引きを●木型業者が共同事業
●スズキ創立50周年に●決算会社概況●年末賞与調査



【表紙写真説明】「東海道本線高架化の前提として、新貨物駅は浜松・高塚間の森田・可美地区の33万平方bで着々と進められている」

   



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